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▼かよ子雑感 |
| 2005年03月08日 言葉のチカラ |
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平成17年度の予算案について審査する予算特別委員会で、トップバッターとして質問させていただきました。 まず、冒頭に、知事にお願いしました。「知事ご自身のナマの声、言葉で答弁を」と。 東京都以外の全国の地方自治体は、大変なことになろうとしています。いままでのように、国からの予算配分を取り合っていたのでは立ち行かない。なんとか自力での生き残ろうと、どの自治体も必死です。もちろん、行政だけが必死になってもダメ、県民一人ひとりが考えなければ……と、わたしは思っています。だから、「テレビの議会中継を見てください」と、支持してくださる皆さんに呼びかけているのです。 それなのに、はっきりとモノを言わない、お茶を濁すような議会の質疑では、見ている人にフラストレーションが溜まって、「やっぱり政治はわからない」ということになってしまいます。 政治が分からないのではなく、分からなくしている人が政治をしているのが問題なのだと、私は言いたい。 だから、知事に、アツい言葉で県民に応えてほしかった。みんなの前で、強い気持ちを語ってほしかった。それが、冒頭のお願いでした。 ……でも、結果はこれまでえと変わりませんでした。私が質問した広島空港へのアクセス道路についても「JRにお願いしている」「できるだけ急ぐ」「前向きに取り組む」という言葉が並べられただけです。16年、前向きに取り組んでも進展しないことに対して、知事自身がイラだちを感じておられる姿さえ、伝わってきません。意志が感じられない言葉では、人は動きません。 言葉は、語る人の表情や語調といっしょになってはじめて、人を動かすチカラを持ちます。私自身、こうやって、文章を書いて読んでいただくよりも、一人ひとりと向かい合って直接お話ししたいと思っているくらいですから。 いいえ、知事だけでなく広島県を動かしたい皆さんすべてにお願いしたい。リーダーシップを発揮してください。そのために、広島県をどうしていくのか、そのために県民がどうすればいいか、まず、わかりやすく、意志が感じられる言葉で語ってください。 説明は文書でもできますが、意志は文書では感じられません。ナマの言葉で語っていただくしかないのですから。 |
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【かよ子雑感】 2006年7月3日 県民として、議員として 2006年1月16日 「選挙」と「人」 2005年10月30日 ミニ集会 2005年5月5日 杉西かよ子のルーツ 2005年3月8日 言葉のチカラ 2003年6月3日 とにかくやってみようよ。 2003年11月5日 私の「子どもたち」 |

