▼かよ子雑感
2006年7月3日
県民として、議員として
  委員長をつとめることになりました
 現在、県議会には6つの常任委員会と6つの特別委員会が設けられています。会社で言えば「総務部」とか「営業部」といったもので、県政をそれぞれの分野に分類して、細かく、専門的に研究し、議論していこうというものです。
  県議会議員は必ず常任委員会、特別委員会、それぞれいずれかの委員会に所属することになっており、私も、これまで総務委員会や生活福祉保健委員会の仕事を経験してきました。
 ところが、今回、「警察商工労働委員会」の委員、それも委員長をつとめることになりました。

生活から「大局」を考えたい
 「政治は大局的に物事を考えなければいかん」という人がいます。
 特に、警察商工労働委員会は、一県民としての毎日の暮らしというだけでなく、「経済」とか「雇用」、「安全」といった地域社会全体を考える視点が必要で、私にそれがつとまるかと懸念しておられるようです。
 でも、経済や雇用、安全・・・って、私たちの毎日の暮らしの土台なのです。それを、「生活」という視点を抜きに、ともすれば、机の上だけで考えてきたのがこれまでの「政治」だったのではないかと、私は考えています。

ウチも、近所も、呉市も・・・
 「ウチの隣近所の子どもたちが安心して遊べるように」とか「ウチの商売、もう少しどうにかしたい」とか、「自分の生活」に足場を置いて、社会や経済といった大局的なことを考える姿勢が、もっと必要なのではないでしょうか。  「ウチがよければいい」という利己的な姿勢ではありません。「ウチもよくなるためにどうしようか」と考える姿勢です。

足場は「県民」です
 「新人議員」と名乗りながら、「委員長」だとか「政治」だとか、生意気なことを言うようですが、議員に推していただいた以上は、一県民として生活していたときに「おかしい」と感じたことをなんとか打破したいと思います。
 今回は少し固めの内容でしたが、読んでいただいて、ありがとうございました。

 2006年7月3日 県民として、議員として
 2006年1月16日 「選挙」と「人」
 2005年10月30日 ミニ集会
 2005年5月5日 杉西かよ子のルーツ
 2005年3月8日 言葉のチカラ
 2003年6月3日 とにかくやってみようよ。
 2003年11月5日 私の「子どもたち」
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