▼県議会からの報告


女性議員が(株)マツダの保育施設を視察しました。
最先端のサポート体制!
 保育施設を設けて、女性社員をサポートしようという動きが、全国的に広がっています。
 (株)マツダは、育児・介護休暇や企業内保育施設の設置などに早くから取り組んできて、平成15年度の「厚生労働大臣優秀賞」を受賞するなど、広島県内でもトップレベルのサポート体制を敷いています。
 この、進んだ体制を実際に見たいとお願いし、広島県議会の女性3人で結成する「サンフラワー」がマツダ本社を見学させていただきました。


働くお母さんの気持ちが伝わってる!
 「わくわくキッズ園」は、自動車メーカーとしては日本で初めての企業内保育施設だそうです。2002年4月に独身寮の一部を改装してスタートしましたが、2年目には30人の定員が埋まって「待機児童」まで出たため、昨年からはスペースを拡大。保育士も増やして、40人を受け入れられる体制を整えています。
 「うらやましい!」のは、朝7時半から夜9寺まで対応してもらえること、子どもが体調を崩したときも受け入れてもらえること、急なお願いにも一時保育として対応してもらえることなど、働く母親の立場に立った運営がされていることでした。朝、子どもが急に熱を出して、保育所に預かってもらえないとき、母親としては仕事を休むしかありません。
 子どものことはもちろん気になるけど、仕事も抜けられない……「せめて、どうしても抜けられない仕事の間だけでも誰かが子どものそばにいてくれたら」と、何度思ったことでしょうか。
 

働きやすい環境を整えて人財を活性化
 昨年来、「史上初」という好調が続いているマツダですが、保育施設の開設や育児休暇制度などを導入したのは、まだ、業績が回復途上にある時でした。
 社員をサポートすることで、社員の責任感や意欲を引きだし、組織を活性化する。その数年後にはそれが業績となって現れる……前向きな好循環を創り出す経営のお手本を目の前に見せられたようで、拍手するしかありませんでした。



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